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猫とワタシ

円座(ENZA)のんびり日記

―語ることが好き 笑うことが好き―

この記事のみを表示する眩しい夜

八幡の取り組みのまとめ

駆け足で冬がやってきて、もう12月も半分過ぎました。
今夜は八幡人形劇連絡会の忘年会の日。
夕方から八幡に向かいました。
連絡会のメンバーは3月の人形劇まつりに向けて、お互いの作品を観あって合評会を終えてからの忘年会です。
とても充実した合評の会になっているようで嬉しいですね。
がんちゃんと伊吹さんも参加で、楽しい時間を過ごしました。
吉野の人形劇のこともお話して、八幡の昔話人形劇とも共通することをお伝えしました。
この連絡会の繋がりも、ある意味で賜物なのだと思います。
みんな、暮らしの中でいろいろな悩みや喜びを抱えながら、人形劇を通して繋がって来ました。
写真は撮れませんでしたが、みんなの笑顔が眩しい夜でした。
第25回人形劇まつりと今後4年間続く学校公演をよりよいものにできますように!

八幡の人形劇の仕掛け人であるガンちゃんも間もなく定年を迎えると聞きびっくりしました。
八幡市の生涯学習として、がんちゃんが畑を耕し撒いてくれた種がこんな風に広がって育ち続けているのです。
そのことを一緒に喜べるなんて、とても幸せなことですね。
八幡市の青年職員のがんちゃんと初めてお会いした時,
「人形劇の街八幡」への思いを熱く語っておられたことを思い出します。
やっぱり「人」の力なのですね。

来年の「ブンナ…」の公演には、メンバーがたくさん来てくれます。
皆さんに観届けてもらえることをとても嬉しく思います。

やわたの皆さん!
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします!

この記事のみを表示する歴史を伝えること

観劇・鑑賞

劇団「虹色どんぐり」の「きつね」の観劇後、大急ぎで特急で吉野に向かいました。
今夜は龍門騒動から200年目の12月15日。

吉野の三奇楼で、この百姓一揆を題材にした人形劇が上演されました。
おはなしらんどカンブリアのメンバーによる
「峠の唄魂」です。

唄い継がれできた手まり唄に込められた思いを老婆が語り、
現代の女の子に唄継いで欲しいと手まりを託すという人形劇。
この一週間で、この劇は大きく成長して、とても内容の深い作品になってきました。
三人とも、よくがんばったのだと感激しました。


カンブリアの周りを、たくさんの温かい方々が取り囲んでおられます。
生演奏のトルコの太鼓と笛の演奏家のお二人。
照明、音響を一手に引き受けてくれるスタッフ。
全体の取り組みを仕切り進めてくれる頼もしい方々。
みんなの力が1つになった素晴らしい公演でした。
皆さん、お疲れ様でした。
私も演出・演技指導的な関わりが出来て幸せでした。

歴史は語る側によってかわります。
郷土史の研究をされている方が歴史を伝えていくことについてとても大切なことを話されました。
龍門騒動も諸説あるそうですが、まず資料を揃え、読み込み伝えること。
そしてそれと並行して、生きた人間の言葉とファンタジーの力で伝える大切さ。
それが、人の心を動かしていくのですね。
この両方があってこそ、歴史は身体の中に落とし込まれていくのだと思いました。
昔話を劇化する意味について、考えることができました。

30年近く前の朝日カルチャーセンターでのつながりが、このように広がっていることを
当時のセンターの方達にお伝えしたいです。
あの時に飛んだ種子は、落ちたところで芽を出し根を張り花を咲かせています。
花は即席には咲きません。
目にははっきり見えない成長でも、じっくり待ちつづける力ことで、
自ら育つ力を付けて花を咲かせるのだと思います。
この出会いもまた賜物なのだとおもいました。

この記事のみを表示する広がった一年

思うこと

わわわの忘年お茶会?をしました。
一年を振り返りました。
思い返してみれば、今年は1月の発表会の際は私のインフルエンザ騒ぎでご迷惑をかけました。
でも、姉妹グループのおはなし1◯8や友人達の力強い手助けで、無事に発表を終えることができ、絆が強まった年になりました。
やましろ図書館の絵本の読み語りも始まって、活動が広がった年にもなりました。
やましろのくにに向けては、立体朗読と名付けて、作品を作り、新しいことへの挑戦の気持ちが高まった年でもありました。
 来年も新しい取り組みが決まっています。
出会いを大切にしながら、活動していければいいですね。

この記事のみを表示する事始めの日に

未分類

「一人語り『ブンナよ、木からおりてこい』」の公演まで丁度一ヶ月になりました。
今日は稽古と打ち合わせをしました。
お昼はアスピアやましろを借りて稽古、途中、蔵で打ち合わせ、
夜は当日の会場北部会館を借りて動いてみました。
星組のお二人が一日中付いてくれました。
打ち合わせからはNちゃんも入ってくれて、みんなで夜まで気張りました。
北部会館の舞台の方がとても親切で、いろいろ相談に乗ってくださってありがたかったです。

今日から本格的に始動という感じです。
図らずも本日は12月13日.。
事始めの日です。
「ブンナ…」を始めるのに、ふさわしい日になりました。
 

この記事のみを表示するお疲れ様でした!

思うこと

おはなし1◯8の今年の出前公演は、13日の月ヶ瀬保育園、16日のやましろ図書館で読み納め。
絵本の選び抜かれた言葉と絵の中に、大切な思いを見つけて子ども達に届けるために、練習をしました。
10周年の公演を経て、メンバーの結束が強まり、いいチームワークで作品が出来上がって行きます。
練習が終わってから、みんなでお昼ご飯を食べて、小さな忘年会をしました。
皆さん、お疲れ様でした!

この記事のみを表示する元気で年越し

読むこと

千里の朗読ボランティア、病院から紙芝居を入れてほしいとお話がありました。
それで、千里の強力スタッフのNちゃんと紙芝居を探しに行きました。
大人向けの紙芝居には「金色夜叉」などもあってびっくりました。
結局、日本の民話を二冊とウクライナの民話を一冊、Nちゃんに借りてもらいました。
きっと、患者さんに楽しんでいただけると思います。
急に寒くなってきましたね。
寒さで身体が冬眠状態になってきてます。
私は変温動物なのではないかな?
今年もあと20日余り。
町はクリスマス気分ですね。
近所のお店の前のイルミネーション。

寒暖差で体調を崩さないように、気をつけて過ごしたいと思います。
元気で年越しをして、新しい春を迎えたいですね。

この記事のみを表示する吉野へ

人形劇のこと

吉野に行ってきた。
三奇楼のデッキから、吉野川が見える。

12月15日の「龍門騒動200年」のイベントで上演される人形劇「峠の唄魂」の稽古を見てきた。

「龍門騒動」については長くなるのでここには記さないが、200年前の12月15日に吉野の龍門郷で起こった百姓一揆の騒動のことだ。
「峠の唄魂」はおはなしらんどカンブリアの創作人形劇。
史実を調べ脚本を書き、人形劇に作り上げていく苦労は並大抵のことではない。
その情熱に胸を打たれる。
吉野の「おはなしらんどカンブリア」とのお付き合いも長くなった。
始まりは30年前にケッケと出会ったこと。
ケッケは吉野から特急に乗って肥後橋の朝日新聞社の上にあったカルチャーセンターに通ってきていた。
彼女は吉野に暮らす仲間とカンブリアを立ち上げて、人形劇や絵本の読み聞かせや素語りなど、子どもたちの心を育てる活動を重ねてきた。
峠の唄魂は龍門騒動を考える会の人たちとも話し合って作ってきたそうだ。
人形劇は今日整理した流れを元に、自分たちの思いを込めてつくり上げて、初日を迎えたほしい。
騒動から200年の来週15日に再度、私は吉野に行く。
初日をとても楽しみにしている。

この記事のみを表示する鑑賞・感激

観劇・鑑賞

けいはんな映画劇場で「ダンシング・ベートーヴェン」を観て来た。
先日、第九を聴きに行った時にもらったチラシを見て、絶対に行きたいと思った。

とても素晴らしいドキュメンタリー映画だった。
モーリス・ベジャールが振付けた「ベートーヴェンの交響曲第九歓喜の歌」を80人を超えるダンサーが踊る。
踊りが完成していく過程とダンサーや関わっている人たちへのインタビューの映像で進めて行く。
舞台に生きる人たちの思いと人生を見つめ、映画自体が舞台芸術へのエールになっていると感じた。
映画の中でインタビューアーとして登場していた女優(両親はベジャールの劇団のダンサー)が、映画の最後に語った言葉に涙した。
・・・・・・・
ならまちセンターで中村敦夫さんの一人語り「線量計が鳴る」の上演があった。

78歳の中村さんが強い思いでつくりあげた作品。
初めはそんなにたくさん上演するつもりはなかったが、もう50ヶ所以上の所から呼ばれて演じてきたそうだ。
そして、今もあちこちから来て欲しいと声がかかり続けているとはなしておられた。
私たちには知らないことがたくさんある。
事実を知ることの大切さを強く感じた。
そして、表現していく人間の社会への責任も強く感じる日になった。

この記事のみを表示する公演への助走

ブンナよ、木からおりてこい

新聞にとって大切なのは「本当のこと」なのだと伊藤記者が語っておられた。
なるほどと思い、私も本当のことを見つけ直そうと、改めて資料の山を発掘してみた。
そうしたら、もう一本カセットテープが見つかった。
「ビワ用」というのを消して「ブンナ」と書いてある、自分一人で稽古をした時のものだ。
30余年後にこんなことになるとは思っていなかった私は、琵琶の稽古テープの上に録音していたのだ。
読みがうまくいかないと録音を止めるので、所々に私の下手な琵琶の演奏とお師匠さんのお声が入っている。
私のお師匠さんは人間国宝の故山崎旭萃先生だ。
あ~懐かしい!
一事が万事で、水上勉先生のお声が入っている大切なテープもA面には小椋佳の歌を録音していて、1987年7月NHKと書いてあった。
これから何度も録音するだろうと思っていたから新品を用意せずに、手元にある録音済みのテープの上に入れたのだ。
適当なもんだと冷や汗がでる💦
他にも「ブンナよ木からおりてこい」の人形劇台本も見つけた。これも水上先生から感想を求められ、やったらどうだと言われた本だった。

それから、軽井沢でお会いした秋野亥左牟さんご夫妻が、ブンナをやるのなら、これを参考にと送ってくださった鳥獣戯画のミニ絵巻も出て来た。

かわいい高校生のお嬢さんも一緒におられたな。
確か亜衣さんと言ったっけ。
秋野不矩さんの真菰風呂の話で盛り上がったことを思い出す。
伊藤記者の言葉から過去を発掘して、その頃の自分に改めて出会っている。
これも公演への助走なのだと思う。

この記事のみを表示する身体もしっかり

ブンナよ、木からおりてこい

宣伝物を作って発送し、チケットの申し込みの電話を受けてメールを確認して、一人で気張っている。
昔、大きな劇団にいた時は…
制作部の人たちがいてくれたから、私たちは朝から晩まで創造のことだけ考えていればよかった。
今思うと気楽だったな。
それって、とても贅沢なことだったんだなぁと改めて思う。
でも、「公演を私がするんだ!」という実感は今の方がズッシリと感じられる(笑)
1987年の稽古テープの自分の声を聴きながら作業をしていると、30余年の月日が経ったことが信じられなくなる。
私は成長したのだろうか?本当にそんなに経ったのだろうか?と首を傾げてしまう。
時は高速で進む。
若州一滴文庫発行の改訂版「越後つついし親知らず」が手元にある。

昭和61年7月第1刷の本。
久しぶりに開いてみたら、水上勉先生のサインがはいっていた。
そうだった。
今度この本が出るからと、目の前でサインをしてくださったのだ。
「1986年6月29日京都にて」と書かれている。
数えてみれば、あの日から32年半…
本当に、人生はあっという間なのだなぁ。
また、たくさんの「何故?」と格闘しながら、私は本番に向かっていくのだ。
「ブンナよ、木からおりてこい」の公演まで、あと一ヶ月余り。
気持ちだけが前のめりになっていく。
身体もしっかり付いて行かなくては(^^)

この記事のみを表示するいろいろな第九

未分類

朝から、街の清掃日でがんばりました。
汗だくになり、全て着替えて、京阪奈プラザへ。
ロビーにはクリスマスツリーがきれい!

けいはんなフィルハーモニー管弦楽団の第九のコンサートがありました。

わわわのミネちゃんが出演しています。
蔵野雅彦さんの指揮で響くけいはんなフィルの演奏は温かく力強かったです。
今年は確か春にも第九を聴きました。
指揮者や楽団の違いで奏でる音楽がかわります。
いろいろな第九を聴くことが出来て幸せです。

この記事のみを表示する懐かしくも痛い

観劇・鑑賞

篠山から京都に向かい、
サファリ・Pの「財産没収」を観てきました。
山口茜さん演出の作品です。

この戯曲を初めて読んだのは遥か昔のこと、演劇部に入っていた高校の頃だったかな…?
テネシー・ウィリアムズの一幕劇集の中に入っていました。
今日観た「財産没収」は少しひねった構成のお芝居でした。
山口茜さんの捉え方はなかなか面白いですね。
利賀フェスのコンクールで、優秀演出家賞一席に選ばれたのも頷けます。
元々は男の子と女の子の二人の登場人物が出てくる話だったと思うのですが…
ウイリアムズ本人(かな?)を登場させて、三人の登場人物が、実は一人であってもいいような…
重なり合う不思議な世界でした。
黒いドレスを掛けられた「人体」と共に踊るところは人形劇的で、世界の広がりが感じられました。
線路を歩いている少女の足取りが、私には日常的なものに感じられたのが少し残念かな。
テネシー・ウィリアムズは私が好きな作家です。
ずーっと昔、文学座の「ガラスの動物園」を観て、衝撃を受けました。
「欲望という名の電車」のブランチをやってみたいと思ったことも思い出します。
あ~、あの頃、私は演劇をやりたかったのだなぁ。
東京に行くかどうか、迷った日もありました。
懐かしくも少し痛い思い出ですね。
山口茜さんとは、ひょんなことでお会いして、その優しさと温かさに心打たれました。
あの日から、4ヶ月。
演劇を一生の仕事にして、生きていこうとする彼女に心からのエールをおくります!
茜さん、本当にありがとうございました❣️

この記事のみを表示する思ってた以上に

観劇・鑑賞

篠山市の青山歴史村所蔵の「鼠草紙」の本物を観できました。
青山家にお輿入れしたお姫様が持参したものだそうですが、今、私たちが見ても楽しめるお伽草紙でした。
写真は撮れないのでありませんが絵もとても可愛くて、これを読んで喜んでいたお姫様の姿が目に浮かびました。(ミニ草紙は購入)

篠山はとても静かでいい街ですね。
古い建物がたくさん残っています。
鉄道を通さなかったことが大きいのかもしれませんね。
最近まで、裁判所として使われていた建物は歴史美術館に。

旧市役所はレストランと土産物のお店に。

武家屋敷「安間家」

丹波古陶館

能楽資料館では古い能面をたくさん観ることができました。

室町時代の面をみていると、おもかげの草紙のイメージが深まりました。
ミニ旅でしたがとても、思っていた以上に充実した旅になり楽しかったです。

この記事のみを表示するどんな記事に?

ブンナよ、木からおりてこい

一人語り「ブンナよ、木からおりてこい」の情報を新聞に掲載してもらいたくて、各紙にFAXを送ったところ…
朝日新聞社の伊藤さんから、取材の申し入れがあり、びっくりしました。
情報の掲載だけだろうと思ってましたからね。
伊藤記者です↓

月曜日に蔵でお話をして、今日は写真を撮りに来られました。
どんな記事になるのか、とても楽しみです♡
伊藤さんは北九州のご出身。
私は彼の地に4年半住んだことがあります。
ご縁を感じます。
水上先生も喜んでくださってるかな(^^)

この記事のみを表示するキ・バ・レ!

思うこと

蔵のお隣さんの「工房彩家(あかりや)」のひかるちゃんが引っ越して一ヶ月。
今日は新工房にお邪魔しました。

引越し前は二階建で、作品のあげおろしが大変でしたが、今度は平家で楽々。
その上、広々していて、これからは一段といい作品が出来そうです。

まだまだ若い彼女の今後を心から応援しています。
ひかるちゃん、おおらかにキ・バ・レ~❣️