含蓄…絵手紙

母から絵手紙を2枚もらった。
母絵手紙 柿
ホントに柿が光っている。
秋の輝き♪

もう一枚は コレ!
母絵手紙 ほうずき

言葉は、いつも絵を描いてから浮かんできたものを書きつけているようだ。
考えさせられるというか…
90才の母が書くと、ちょっとした言葉でも含蓄があるように感じます。
(娘バカかな?)

ハムレットを観た

人形劇団クラルテの「ハムレット」を観てきた。
ハムレットポスター

ロビーにはこれまでの作品の人形たちが置かれていた。
近松門左衛門「女殺油地獄」の与兵衛他、懐かしい人形たち。
クラルテ人形

膨大なセリフで構成されている心理劇「ハムレット」を人形劇でみせるのはとっても大変なことだと思う。
いつも、いろいろな挑戦をし続けておられる、クラルテさんの姿勢に拍手を送る。
役者さんたちの熱演で熱い舞台だった。
個人的には鶴巻さんの「ホレイショ」が印象に残った。

来年は創立70周年でミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を劇化するそうだ。
どんな舞台になるのか楽しみだ。

役者のしごと

八幡の昔ばなし人形劇の稽古で、生涯学習センターへ。
今日は大きい部屋だったので、舞台全体を把握することが出来た。
これまではケコミとの距離が近すぎて、後ろの壁にへばりついても全体が視野に入らない状態だったから…
舞台が遠くて、とっても嬉しい!
八幡稽古

まず、「鯉ものがたり」を通した。
母と子の愛、隣人の愛、子どもたちの友情。
権力の理不尽さに抗う庶民のはなしを八幡の人々は語り伝えてきたのだ。
人が人を思い、支え合う気持ちが前回の通しより、しっかり伝わってきた。
今年のメンバーでつくる「鯉ものがたり」の世界が見えてきたと思う。
「おみなえし」も同じく通した。
語りの尼さんのKちゃんの語りの言葉が、前回の稽古と比べると格段に届くようになった。
主役の二人の思いも、より深くつながってきた。
今年の「おみなえし」の世界が生まれつつある。
両作品ともダメ出しをし、未消化の部分を重点的に稽古した。
稽古の質が変化してきている。
いろいろなことを求められるようになってきたのは、これまでの積み重ねがあるからだ。
これまでのどんな時間も今に結びつく大切な時間だったと思う。

「劇」という文字は「はげしい」とも読む。
「劇薬」の「劇」なのだ。
「人形劇」は、人形という言葉が頭に付くが、やっぱり「劇」なのだ。
登場人物の内面から「はげしい」感情がほとばしり出て、それが互いに影響しあって「劇」が生まれる。
それは、感情的に演じるということではない。
役者は自分の内面を動かしていく作業をしなくてはいけない。
それが役者のしごとなのだから。

素敵だ!

急に暑くなってびっくりするが、今日は青空の気持ちのいい日になった。
昼から、楽篆堂 田中快旺さんの篆刻展「石の詩」に行ってきた。
篆刻 田中快旺さん

田中さんの篆刻は本当に素敵だ。
遊び心があって、美しく洗練されていて、そして何よりも文字の意味を深く表現する力に感嘆する。
お花の右上に飾られた文字は「音」
文字から「音」が広がっていくイメージを感じた。
置かれたお花も素敵だった。
篆刻 個展 お花と印

お客様がつづく(*^_^*)

7日は蔵に朝からお客様が続いた。
まず、八幡からおみなえしの人形を手直しのためにNちゃんと舞監が登場。
座ったり立ったりが、もう少し美しく動けるように足元を中心に直す。
遣い手が自分でがんばって直してきたので、ほぼ確認するだけで済んだ。
自分が遣う人形を自分の手で修正していくのも、役作りの内だと私は思っている。
さわることを通して愛着も強くなるし、手にもなじんでくる。
次の稽古では、より遣いやすくなっていることだろう。
お疲れ様でした。

入れ違いに、京都から人形劇の舞台と人形をつんでSくんとTちゃんがやってきた。
八幡組に荷下ろしを手伝ってもらって、蔵の2階に舞台を立てた。
昼からは、オリジナルの作品と民話を元にした作品の2本の作品をみせてもらった。
手間暇かけて創ってきた人形劇だと思った。
あーだ、こーだと3人で作品について話をして、アッという間に時間が過ぎて夕方に。
とってもいい時間だったな。






公演が愉しみ~♪

午後から、太秦にある「シアター ウル」に、下見と打ち合わせに行ってきた。

11月18日(土)に開催される「京都・うずまさ人形劇オータムフェス」で公演をする。
シアターウルチラシ

作品は『ハゲタカの星』
2年余り前に初演して、昨年は喜多方21世紀シアターと吹田よってよってパぺットカーニバルで上演した。
1年3カ月ぶりの公演になる。
公演するたびに、新しい発見がある。
今回の稽古は11月に入ってからだが、少しずつ助走を始めている。
この場所で、また新しい「ハゲタカの星」が生まれる。
公演の日が愉しみ~♪
シアターウル1

打ち合わせの後、ミーさんの会のことや人形劇のことなど懐かしい話に花が咲いた。
同じ釜の飯を食った仲間との語らい…いい時間だな。


回復するぞ~!

30日の夜は「偲ぶ会」の影響で、朝方まで眠むれなかった。
昔、ミーさんやみんなと一緒に歌った歌が頭の中で終わらないエンドロールのように流れ続けた。
恐るべし「ミーさんパワー!」

寝たかどうか?わからないような状態だったが今日は大切な2日連続の稽古の2日目なのだ。
その上、風邪後で万全でない不安はあったが、気合を入れて八幡に向かった。

1日目の昨日の自主練はとても集中して、夜の7時までがんばったそうだ。
平日は仕事をして、お休み返上で稽古の日程を取っている人も多い。
みんな、ホンマにえらい!
頭が下がる。m(__)m

2日目の今日は、朝から「おみなえし」「鯉ものがたり」を細かく止めながら稽古をしていった。
課題はたくさんあるが、どんな山も一歩から、大河も水の一滴から…(ちょっと教訓づいてる?)
兎に角、求め続け、求め続け…、みんなで前へ行こうと思って気張った。
演出は感覚を全開ににして観て感じて、そしてパワー全開で思いを伝える。
ほんまにエネルギーがいる。
栄養をよりしっかり取って、回復するぞ~!

ミーさん、ありがとう!

「やわたの昔ばなし三部作」の稽古。
今日は三作品とも通し稽古をして、ダメ出しをして、これまでの到達点を確認する日だった。
稽古には京都市内から人形劇仲間が見学に。
この作品を初めて観たそうで、いつもとは違う視点で感想を言ってくれて、とても参考になった。感謝!
午後の稽古を終えてから、やわたの皆さんは自主練、私は宇治に急いだ。



稽古場の入口には…
真ん中の写真はミーさん!(ガラスに映る人影?はシャーリ―と私)
ミーさんを偲ぶ会

まめたを遣っているいるミーさんや懐かしい人たちの写真(栄子さんの姿も)
ミーさんの写真

舞台の正面にはミーさんの写真とミーさんが遣った人形たちがたくさん並んでいた。
ミーさんn写真3

ミーさんの人形たち1

元劇団員たちとの再会もたくさんあり、みんなでミーさんのエピソードを紹介しあいながら、時間がアッという間に過ぎた。
懐かしく豊かな時間だった。
こんな時間を持てたのは、ミーさんのお陰です。
ミーさんが亡くなったことをウィーンで知ってから、割り切れない思いがあったけど…
今日の会を通して、景色が変わった。

ミーさん、ほんとうにありがとうございました!
「お湯が蒸発するほどのミーさんの熱い愛」がみんなをこの場に呼びよせてくれたのですね。
初めて観たミーさんの絵はどれも繊細で美しかったです。
豊かな歌声も忘れられません。
本当に多才な人だったのだと改めて思います。
今日はミーさんの声が耳から離れませんね。
教えていただいたことを胸に進んでいきたいです。

準備してくださった劇団の皆さん、本当にご苦労様でした。
ありがとうございましたm(__)m

やっぱりスゴイわ!

まだ風邪の症状は治まりきらないので迷ったが…
ずっと前に 購入していたお芝居のチケットがあった。
どうしても観たくて、夕方までひたすらじっとして、遅めに京都まで出かけた。
賀茂大橋の欄干にオレンジ色の灯りが入っていて、きれいだった。が…???
前から、こんな灯りが入っていたっけ…?と思いつつ、文芸会館へ急いだ。
賀茂大橋

イッセー尾形の「妄ソーセキ劇場」
イッセー尾形

夏目漱石の小説の中の登場人物を彼の視点で描く一人芝居。
マニアックな人物が繰り広げる、こだわりの世界でした。
(昔、文芸会館で、森田氏の演出の一人芝居を観たのは何年前だろうか?)

客席は満席、彼の大ファンが一杯で、笑いたくて仕方ない人たちが大勢いた。
彼の一挙手一投足に「笑わいでか!」と、声高に笑う人が真横で、少々辛かったが、
イッセー尾形の役者としての力に、「う~ん」とうなってしまった。脱帽!
やっぱり スゴイわ、イッセーさん!
あなたの舞台に背中を押されました!(^^)!
なんちゃって('◇')ゞ
…ではありますが、私も気張ります!

ありがたいお言葉!

9月も末になって、近所の公園の葉っぱの色も変わり始めている。
もう、秋やな。
IMG_3988[1]

久しぶりに風邪を引いた。
気温の寒暖差にやられてしまったようだ。
朗読会には影響がなかったけど、土曜、家に帰ってきてから症状が出はじめ、
「ひどくならないでェ~!」と願ったが、願いもむなしく日曜の夕方から少し熱がでてしまった。
ゆえに、この三日間は静かに過ごしている。
ずっと放ったままになっている、実家の書庫の片づけをする予定だったんだけど…
(やらなければいけないことを後回にしていてはいけない)
皆様も風邪にお気を付けください!


最近、仲間に言われたこと。
「物語を山登りに例えると、自分一人でも小さな山には登れる。でも、めいさんに伴走してもらうと、自分だけでは観ることが出来ない景色が眺められる。そして、気が付くと、とても大きな山に登ることができている。自分が登っている山が 実はとても大きく豊かな山だったことに気が付く」
ありがたいお言葉に感謝!


ありがとうございました!

「大人のための小さな朗読会」は本日、無事に終了しました。
25人程のお客様で会場は満席になり、とてもありがたかったです。

舞台を飾った野の花HIROさんのお花です。
おとこえし・やまぶどう・うばゆり他、季節の野の花が舞台を引き立ててくれました。
野の花HIRO

終了後の交流会には、たくさんの方が残ってくれました。
皆さん方の温かい感想に朗読したメンバーも私も、とても励まされました。
変化に富んだ内容の4作品の構成にも満足してもらえたようでよかった!
どこまで行ってもゴールはありませんが、
一人ひとりの朗読が作品を深く掘り下げるものになってきていることを誇らしく思います。
私自身も進んでいる方向を「そちらでいいんだ」と改めて肯定してもらえたようで、うれしかったです。

本当にありがとうございました。

満席に感謝!

「大人のための小さな朗読会」明後日23日に開催です。
おはなし会案内

たくさんの予約が入り、満席になりました。
ありがとうございます!

皆様のお出でを、心からお待ち申し上げています。

蔵も喜ぶ!

今日は蔵にお客様があった。
いろいろとお話をした後、人形劇の稽古をすることになった。
久~しぶりに、蔵にケコミが立った。
自分のではないけど、ここに人形劇の舞台が立つのはホントに嬉しい!
愉しい人形劇をみせてもらって、私は少しアドバイスをして、劇についていろいろ話して、とってもいい時間だった。
蔵には稽古がよく似合う!
もっと、こういう機会をつくりたい。
そうしたら、蔵も喜ぶだろうな(*^^)v

今日も一日元気に生きました!



秋を探しに

午前中、少し時間があったので、おにぎりを持って、秋を探しに行ってきた。
里山の景色は緑から黄色に変わっている。
加茂 里山2

彼岸花の赤がアクセントに。
加茂 里山

そして、いつもの浄瑠璃寺へ。
国宝の三重塔。
こんなに近くに国宝があって、いつでも拝観できるなんて…
ホントに、幸せ!
浄瑠璃時 塔

境内の真ん中にある池も整備されて、きれいになっていた。
浄瑠璃寺 池

パンフレットも新しいデザインになっていて、グレードアップしていた。
浄瑠璃寺の歴史や仏像についても、説明がとてもわかり易くなっていた。
あまり観光客が多くなるのは困るけど、浄瑠璃寺はたくさんの人に観てほしいと思うお寺だ。

よい一日

日本列島を縦断して、大きな被害をのこして台風は過ぎていった。
夜は激しい風が吹いて、怖いくらいだった。
一夜明けて、今日は雲は多いけれど青空が美しい。

午後、「ひらひら人形劇場」の公演を観に行ってきた。
会場は京田辺シュタイナー学校のホール。
開演前、猫の親子が観客を迎えてくれた。
ひらひら劇場


演目は
◇おおきなかぶ
◇うみやまがっせん
◇やんすけとやんすけとやんすけ
◇どんぐりと山猫

以上の4作品をひらひらの3人と助っ人の2人で上演。
とっても楽しい1時間だった。

昔からの人形劇仲間が新しい仲間と一緒に劇団を立ち上げて、がんばっているのはうれしいことだ。
20代の初めだったころの二人のことを思い出すと、改めて年月が経ったのだなぁと感慨深い。
これからも、丁寧に作品を創り続けてほしいと思った。
よい一日になったな!(^^)!

プロフィール

めい

Author:めい
大原めいのブログです。
「あんさんぶる 円座」を主宰しています。

☆思い
人間の声が持つ豊かな表現の可能性を追究し、語る者と聴く者とが
円座になって繋がりあえるような「場」をつくり、広げていきたい。
遠い昔、私たちの祖先が火を囲んで語り合い 互いの絆を深めたように。

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