2017.04.29 花の季節
花の季節になりました。
彼方此方で花が咲いています。
どれも皆、美しい!
◇ツツジ


名も知らぬ野の花の美しさにはっとすることがあります。
人も同じだなぁ。
今日は「虹色どんぐり」さんの『ひょんな出会い』を観に行ってきました。

久しぶりに観た『ひょんな出会い』は以前より整理され、すっきりとしてました。
虹どんさんの作品は、出演者二人のパワーが舞台からあふれてきます。。今日も舞台から力を貰いました。
感謝!
このお話にはたくさんの線があります。
それがどう結びついているのか?
まだ、見えにくいところがありますので、これからも深めていってほしいとおもいました。
それぞれに花を咲かせている虹色どんぐりのお二人。
これからも楽しい作品をつくり続けてほしいです。
これまでお顔を見る機会はあったのですが、話す機会がなかった人形劇仲間と会場でお会いして、少しお話しできて嬉しかったです。

2017.04.27 染まず漂う

今日は よいお天気になりました。
今、大阪に向かってます。

生駒山系の山は少し霞んでいますが、爽やかな1日になりそうです。

先日、若山牧水の歌に再会してから、もう一首思い出しました。

「白鳥はかなしからずや 空の青海のあおにも 染まず漂う」
だったかな…

深い思いが歌われています。
「かなしい」は現代語の「悲しい」というの意味だけでなく、「愛おしい」という意味もあるのですと、昔、国語の先生が話してくださいました。
この歌の世界が問いかけるものが胸に迫ります。

今日も元気に気張りたいとおもいます。
よい日になります様に!





2017.04.23 巡りの春
今日は本当にいいお天気でした。
風は爽やかで、春のにおい♪

如意ガ岳の「大」の字を、新しい緑が包んでいます。
この季節ならではの美しさでした。
如意ガ岳

新緑の季節は生命の巡りを感じます。
自然も人も大きな命の流れの中で、つながっているのだと感じます。
ありがたくも幸せな春です(*^-^*)

小さいイチゴが手に入ったので、電子レンジでジャムをつくろうとした。
加熱時間が長すぎて、気が付いたら吹きこぼれていて、3分の1くらいになってしまった。
勿論、ターンテーブルは真っ赤ないちごの海…
呆然…

ふと口をついて出たのが…
「…さびしさの果てなむ国ぞ…」だった。
え~と、「…さびしさの」の前の「…」と、「国ぞ」の後の「…」は何やったっけ?
そうそう「いく山河こえさりゆかば…」と「きょうも旅ゆく」やったかな。
ジャムつくりの失敗から、久しぶりに若山牧水の歌と再会?(笑)
(確か、中学校の国語で習ったと思います)

「幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞ けふも旅ゆく」(作:若山牧水)
牧水の思いを超えているかもしれないけれど、この歌は昔も今も私の心をとらえます。
文学に出会えることの豊かさを噛みしめます。
心の中に感じているけれど、自分では言葉にできない思いを文学は浮かび上がらせてくれます。

今日は私が生まれた日。
また、幾山河を越え、新しい出会いを求めて旅を続けたいと思います。



今日は千里中央病院への朗読ボランティアの日。
4人で参加しました。

◇朗読作品
詩―「朝のリレー」「私たちの星」(谷川俊太郎作)
童話―「あめだま」(新美南吉作)
昔話―「お地蔵様」(坪田譲治作)
     「ほおずきの赤いわけ」(松谷みよ子再話)
     「赤神と黒神」(同上)
そして、最後はいつものように谷川俊太郎さんの「あいうえおうた」をみんなで。

参加者は ベットの方5人、車イスの方3人、イスの方5人、看護師さん2~3人、計15人ほどでした。
今日はいつもよりたくさんの方を前に朗読が出来ました。
みなさんに楽しんで聴いていただけたようで、うれしかったです。
最後の「あいうえおうた」の時は、お客様も「あいうえお!」と声を出して参加!
やる側と聴く側がの気持ちが一つになった気がしました。

緩和ケア病棟での朗読会も今回で25回目、丸2年です。
始めた時は、どこまで続けていけるかな?と思っていましたが、無事に、今日から3年目に入りました。
ここまでやってこられたのは患者さんやご家族の方、そして看護師さんに支えていただいたお陰です。
病院のご協力にも感謝します。
これからも、一回一回を大切にして、よりよい朗読会にできるように積み上げていきたいと思っています。



少し外を歩きたいと思い、散歩がてら岩船寺に行ってきました。
わが町は少し車を走らせると文化財に出会えるいい環境なのです。
境内には、桜・ツツジ・シャクナゲ・木蓮など、いろいろな花が咲いていました。


本堂の阿弥陀様は浄瑠璃寺や平等院より古い時代の仏様だそうです。
優しいお顔をゆっくり拝見することが出来ました。


三重塔は重要文化財で、室町時代の建立だそうです。


お寺から少し歩いて、石仏も観てきました。
「わらい仏」


花粉よけで、マスクを付けての二時間ほどの散歩?でしたが、いい気分転換になりました。

2017.04.13 春の幸せ
わが町の桜公園の桜は、今、満開です

しだれ桜も美しく咲いています。

今日は久しぶりの青空で、花も生き生きしている様に見えます。

今年は、ゆっくり桜を満喫できました。
春の幸せを感じました。
2017.04.10 来年もまた!
谷ポン会2

今日は「谷ポン会」のお花見でした。
空は曇っていましたが、皆んなで外でお弁当を食べて、楽しい時間を過ごしました。
谷師匠とポンちゃんを囲んで記念撮影をしました。
来年もまた、みんなで集まれますように!

今、国立新美術館では 大きな展覧会を2つ(ミュシャ展と草間彌生展)開催しています。
☆ ミュシャ展「スラヴ叙事詩」(チェコ国外、世界初公開)

ミュシャ展覧会案内のパンフレットより
「フランスでの名声を手にしていたミュシャ(ムハ)が、50歳で故郷のチェコに戻り、
晩年の16年を捧げた一大プロジェクトが<スラヴ叙事詩>です。
縦6m、横8mに及ぶ圧倒的大きさで描かれた20点の作品ぐんはスラヴ民族の苦難と
栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであり、完成から80年以上が経った今でも、
ミュシャ史上最大にして最高の傑作と言えます。」

民族の歴史を描いた絵に圧倒されました。
以前、ブルガリアの友人から聞いたスラヴ民族の厳しい歴史と重なり、胸に迫るものがありました。
☆草間彌生「わが永遠の魂」展

草間さんの作品はこれまでにも観る機会はありましたが、今回は展示作品の数がとても多く、草間ワールド全開です。

この二つの展覧会とも、新美術館の空間だからこそ実現した企画だと思いました。
地方では、これだけの作品を展示できないと思います。
やっぱり東京は特別ですわ。(いや、特別すぎますわ!)
ミュシャ展の並びで、もう一つ展覧会があるな~と思って見たら…「示現会」と書いてあります。
「この会は友人が入っている会だわ。そういえば、この前、東京に出展するといってた!」
確かめると、友人の名前があります。
入場して、二人の友人の絵も観てきました。
青年座「わが兄の弟」贋作アントン・チエホフ傳(作:マキノノゾミ)を観ました。
演出は宮田慶子さん。
以前、演劇キャンプで宮田さんのお話を聞いたことがありました。
私は、調整型の演出家だといっておられましたっけ。
久しぶりに観たテーマをしっかり持ったドラマです。
「そうそう、演劇って、こうなんだよ!」
演劇は、時代を映す「鏡」でもあると改めて思いました。
いろいろと観られて、よかった!
やっぱり、「東京」か…

今回の東京行きの目的は、ピアノのコンサートを聴きに行くことでした。
知人のピアニストがクラッシックを身近に感じて欲しいという思いで、トークを交えての楽しいコンサートを企画しました。会場はアットホームで、リラックスして音楽を楽しめる空間でした。
素敵なピアノ演奏の合間に、作曲家の裏話やピアニストの曲への解釈など、興味深い話が語られ、クラッシックへの親しみが一段と湧きました。
こんなコンサートを関西でも聴きたいなと思いました。